喫煙32年目にして禁煙を行った体験を紹介します。禁煙に興味のある方は、当サイトへお立ち寄りください。

喫煙の害など

喫煙は、「百害あって一利なし」といわれるとおり、病気になるリスクが高くなるのは十分わかっています。また、受動喫煙で他人へも害を与える。(この部分は、喫煙場等マナーを守ることがあたり前ですけど)


しかし、32年間愛煙家としてたばこを吸い続けてきた管理人としては、あえてたばこを吸って良かったと思ったことを述べてみます。


たばこを吸って良かったとこと
・昭和50年ごろは、たばこを吸う人がかっこよかったので、自分もかっこいい仲間に見られていると思っていた。
・物事の区切り、区切りでたばこを吸うことで達成感や満足感を味わえた。


管理人の場合、あえて申し上げますとこんなもんですかね。考えてみると良かったことはあんまりないですね。


★★★喫 煙 の 害★★★

<ニコチンは吸収率が高く、数秒で全身に>

・肺からはいって血液に溶け、10秒以内に全身に

・母乳から排出され、臍帯を介して胎児にも移行。最終的には尿へ排泄

・ニコチン血中濃度が半減するとたばこが吸いたくなる。

・末梢血管の収縮による血流減少、血圧の上昇、頻脈、など、心臓に負担をかけ血管の老化を促進

<タールいわゆるヤニは、発がん物質のかたまり>

・有機物質を熱分解するときに生じるもので、体内に吸収されることなく付着部位で上皮の発がんを促進する。一部、体内に吸収されて膀胱がんの発がん物質として働く。

・1日20本のたばこを吸った場合、1年間でコップ1杯分(180ml)のタールが体内に蓄積


<一酸化炭素、酸欠状態で動脈硬化を促進>

・たばこの煙には一酸化炭素が4%程度含まれており、血中のヘモグロビンと強固に結合し(酸素の210倍から250倍)、慢性の酸欠状態を作り出す。

・これによって運動能力の低下をきたす他、血中の赤血球数が増加するため多血症を起こし、血栓を作りやすい

・ヘモグロビンと結合した一酸化炭素は、血管内皮を傷害するととともに、HDLコレステロールを減少させ、動脈硬化を促進する。


<軽いたばこ(低ニコチン・低タール)は害が少ない??>

・日常的に吸う人の場合、1日にその人の体が必要とするニコチンの量がだいたい決まっている。軽いたばこに変えるとニコチン濃度を一定に保とうとするために物足りなくなり、本数が増え、吸うピッチが早くなり、深く吸い込んだり、根元まで吸うようになる。本数を減らしても同様。

・そのためにニコチンやタールの体内に取り込みはあまり低下せず、逆に一酸化炭素の吸入は、本数と吸うピッチに比例して増加する。

・さらに、軽いたばこは、フィルターに細工してあり、細かい穴から空気を吸い込んで煙を薄める仕掛けになっているが、原料にもアンモニアなどが添加されており、煙のPHを高め、ニコチンの吸収を高めることが指摘されている。



 
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